どうだった?
「REJECTED」
いつもどおりだ。
もう慣れています。
直接、
「箱庭ってダメですね」
と言われたことは、
あまりありません。
でも、わかるんです。
「REJECTED」
暗黙の却下。
答えのないものを問い続けること
ソフトウェア開発の仕事では、
「こういう要件を実現してほしい」
という依頼があり、必ず顧客がいます。
その顧客の期待値を満たすこと。
期待値管理が大事だ。
そして、その期待値に応えれば、
それが評価となり、答えとなり、
「ああ、自分はやってよかった」
と思える理由になります。
でも、ぼくがやっていることには、
最初からお客さんがいませんでした。
「こういうものを作りました」
それ、何の役に立つの?
答えられない。
「そりゃそうだ。」
だれも求めていないものを作るって、
答えなんかない。
でも、作ったらさー、
ちょっと見せたくなるでしょ?
そして、いつもの感じ。
そうなる。
そして、また、考える。
そんなことを8年以上やってます。
もう慣れました。
箱庭というアイディアに気づいた時のことは今でも覚えてます。
大きな白板に、
丸い円とか、矢印とかを描いて、
「こうだよっ、こうなるんだよっぉぉぉ」
すげーって思いながら、
説明しました。
REJECTED。
これをずっと続けているとですね、
どうなると思います?
想像してみてください。
Hope。
Hopeっていう言葉、良いですよね。
「希望」という意味です。
不思議なんですが、
REJECTED
を何度も受け取っていると、
挫折して、忘れて、
いつか消えてしまう。
そうなりそうですよね。
ただ、ぼくにとっての箱庭って、逆なんです。
まだ消えてない。
そのたびに、考える。
また作る。
また見せたくなる。
そして、
REJECTED。
最近はじめたこと。
また、思いついちゃいました。
あ、これはスイートスポットだ!
そして、また、
https://github.com/hakoniwalab
のリポジトリを増やしました。
もう29個もあります。
思いついては、
作って、
また考える。
誰に頼まれたわけでもないのに。
心の中にあるそれは、
誰も触れることも奪うこともできない。
好きな言葉は?
「さー、今日もやろうか。」
いつもとおなじ机。
いつもとおなじパソコン。
いつもとおなじキータッチ。
いつもとおなじ風景。
いつもとおなじ人との会話。
でも、ほんのすこしだけ違う
昨日より、ひとつだけリポジトリが増えた。
昨日より、ひとつだけ箱庭の輪郭が見えた気がした。
そういう
うすい皮を
何枚も
なんまいも。
かさねて。
かさねて。
それを
ずっとやってます。
REJECTED。
HOPE。
REJECTED。
HOPE。
HOPE。
HOPE。
HOPE。
REJECTED。。。
Wao!!
でも、今回はねー、
クリーンヒットだと思っています。
わーお。

URDF から、物理へ。
URDF から、可視化へ。
PDU から、時間とデータの共有へ。
そんなことを、
いつものように、
考えて、また考える。
だれにも求められてなんかないのに。
明日は、こっそりハメを外そう。
(いつものように。
(きっと誰も気にしないよ。
おしまい。

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