最近、ぼくを悩ましていること。
それは、
箱庭って何かを一言で説明すること
です。
技術の話をしようと思えばいくらでもできます。
「箱庭PDUエンドポイントで、通信を抽象化。箱庭PDUブリッジで、転送を抽象化。箱庭コンダクターで、コントロールプレーンとデータプレーンを一元化し、ノード間で有界ドリフトで時刻同期」とかね。
でも、それだとあまり伝わりませんよね。
(僕は好きなんですが
なので、すごくシンプルに表現すると、
箱庭は「現実の前に、失敗できる世界をつくる基盤」です。
(ChatGPTが僕の代わりに作った言葉ですが。あー、嫌いなやつです。ざっくりすぎて。
なんでそんなものが必要か
例えばドローンでもロボットでもいい。
いきなり現実で試すのは怖いですよね。
壊れるし、危ないし、コストもかかる。
(ほんま、ドキドキする
じゃあシミュレーションでやればいいじゃん、となる。
でも実際のところ、普通のシミュレーションって
「なんとなく動く」ことはできるけど、
「本当にそれで大丈夫か」を確認するのは難しい。
何が難しいのか
本当に知りたいのは、
- このタイミングで故障したらどうなるか、とか。
- この遅延が入ったら制御は崩れるのか、とかとか。
- 複数台が同時に動いたら何が起きるのか、とかとかとか。
つまり、
「いつ・何が起きて・その結果どうなるか」
ここをちゃんと見たいはず。
さらに、そういうのを考えた時に、実現手段として、
- UnityとかUnrealとかGodotとか組み合わせたい
- PythonとかC/C++とか、使い慣れたプログラミング言語でやりたい
- 通信プロトコルを自由に選びたい
つまるところ、
ベンダーロックインされたくない!
ってなりません?
箱庭がやっていること
箱庭は、
- オープンソースで、みんなで共有することが前提の基盤。その上で
- 好きなタイミングで故障を起こせたり、
- その結果が、ちゃんと時間の流れに沿って伝われるようにカスタムできる(箱庭時刻同期でやっている)
- 原因と結果が崩れないようにカスタムできる(RuntimeDelegationでやっている)
だから、
「ベンダーロックインされずに、現場の判断で、好きなように自分の好みで環境を作ってやろう」
ってのを、ユーザの選択の自由としてやれるようにしている。
だから何ができるか
箱庭を使うと、
「ほんとうに自分がやりたい検証パターン
(この瞬間にこれを起こしたいなど)をやって、
こう壊れた、
その結果を自分たちの目線で見る」
を、
“システムの仕様”ではなく、“ユーザの選択”として扱える
ようになる。
箱庭の立ち位置
世の中にはいろんな役割がありますよね。
- 作る人(メーカー/システム開発者)
- 動かす人(現場/インテグレータ)
- 見せる人(UIやXR)
箱庭はどれでもありません。
「使う人が、自分で考えて、自分で動かして、手触り感を確かめる場所」
それが大事だと思っていて。
結局、そこが、AIにはできない、ニンゲンにしかできない感性とか直感じゃないですか。
おしまい。
(ChatGPTに作ってもらったやつ


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