本日のお知らせ第二弾です!
2026/04/13(月)16:00から
TOPPERS技術検討会議にて、
「分散シミュレーションにおける因果性制御 ― 箱庭のアプローチ ―」
というテーマで発表します。
分散シミュレーションは、単に複数ノードで計算を分ければよい、という話ではありません。本質的に難しいのは、時間と相互作用の整合性、すなわち因果性をどう扱うかです。
箱庭では、この課題に対して、論理時刻同期と実行委譲の仕組みを組み合わせることで、分散環境においてもセンサ値と制御応答の因果順序を崩さずにシミュレーションを成立させるアプローチを取っています。
今回の発表では、箱庭がなぜこの問題を重要視しているのか、そして、従来の単純な分散実行では扱いにくかった課題に対して、どのような構造で向き合っているのかをお話しする予定です。
分散シミュレーション、リアルタイム性、再現性、マルチエージェント制御、そうしたテーマに関心のある方への問題提起として持ち帰っていただければ幸いです。

発表資料:hakoniwa-conductor
合同会社 箱庭ラボ
担当:森崇

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