とうとう、
箱庭PDU Endpointが、
pipに乗りました!
pip install hakoniwa-pdu-endpoint(※ 実行バイナリはリリースページから取得する必要があります)
箱庭PDUエンドポイントとは?

TCP、UDP、WebSocket、さらにはZenohやMQTTといった通信層すらも隠蔽化し、
通信手段の違いを意識することなく、まったく同じ構造で接続を構成できます。
これは、単なるラッパーではありません。
通信層そのものを再定義する仕組みです。
そして今回、これまでC/C++向けに提供していたこの仕組みが、
ついにPythonから手軽に扱えるようになりました。
■このリリースが意味するもの
箱庭の通信構造が、特定の環境や言語に閉じたものではなく、
より多くの人が触れられる形に開かれ始めた、ということです。
これは、箱庭PDUにおける、ひとつの到達点とも言える出来事です。
■通信は単なるデータ転送ではありません
どこまでが
一つの世界で、
どこからが
外なのか、
その境界を
どう定義するか。
PDU Endpointは、それを扱うためのコンポーネントです。
■箱庭の民主化の胎動
箱庭の通信は、いよいよ「誰でも触れられる構造」として動き始めました。
——その最初の一歩です。
これは、
通信の話ではなく、
構造の話です。
今後、他のコンポーネント(箱庭PDU RPCやBridgeなど)も
誰でも手軽に使えるように整備していきます。
今後の展開にもご期待ください。
リポジトリ:
https://github.com/hakoniwalab/hakoniwa-pdu-endpoint
リリース:
https://github.com/hakoniwalab/hakoniwa-pdu-endpoint/releases
設計の背景:
https://hakoniwa-lab.net/2026/01/08/pdu-3/
合同会社 箱庭ラボ
担当:森崇

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