え?!もう2月15日なんですか??
久しぶりに、ふと日記でも書こうかと日付をみたら、もう15日…なんだ。
タイムワープってやつです。
….この期間、ぼくは何をしていたかというと——
実装、設計やり直し、実装、ビルド、
そして、デバッグ地獄。
で、ようやく抜けたと思った。
この週末。安らかな時間のはずだった。
なのに。
今日、自己嫌悪に陥りました。
AIにコード書かせていい気になってました。
まー、そういうことです。
「いえい、いえい!」
「codex、最高!」
「ガンガン進捗進むー」
設計を渡すと、一瞬でそれらしい構造が立ち上がる。
100台同時シミュレーションのコンフィグジェネレーター?
できる、できる!
RD周りの実装?
いける。いける!
未来きたやん、って思いました。
今日、codexに残り残量25%と言われました。
それからです。
AIのコード品質が落ちました。
📉 変わった。
急に雑になる。
回答が英語になる。
文脈わすれる。
さっきまで良き友だったのに、
急にそっけない…
そして、動かないコードだけが残った。
シーン・・・
忘れましょう。
そう、あれは幻でした。
そう思うことにしました。
RD…
Runtime Delegation(RD)は、本当に難しいんです。
そのうち技術ブログで告白したいと思っていますが、
尋常じゃない。
エンドポイントの種類や数も多いし。
関係するノード数も多いし。
デバッグ用に3ノード構成だと、開く端末も6以上。
デバッグするために、何回クリック、リターンキーを殴打することか。
そして、流れるログをチェックして、
オペミスが心を折る。
でも、これはまだ序の口。
まだ3台。
本番のマシン数は10台以上。
(涙出そう)
🛠 でも、「RD」って名前いいですよね。
なんかガンダムの新しい機体みたいで。
「RD出まーす!」
とか。
シャア専用ザク
つまり今の段階は——
だれも乗りこなせない、
じゃじゃ馬機体なんです。
量産機にするには、
まだまだ課題が多い。
デバッグも大変。
使い方も難しい。
AIには自己満足とか言われるし。(笑怒怒怒怒)
そして、今日、気づいたら、
最後のブログから、もう2週間も経っていた。
🧠 エンジニアとして
むかしは、
AIがコードを書くなんて考えられない世界で仕事をしていました。
コードは全部、自分の手で書くものだった。
でも今は違う。
AIが書く。
一気に進む。
進捗が爆速になる。
それが当たり前になった。
そのスピード感で仕事をしていた。
そして、今日、急に、そのAIさんが動かなくなった。
「あれ?なんで、進まないーー!」
…そう。
それは、幻だったんです。
自分が書かないコード。設計はやっているけど、デバッグできないコード。
どこからコードを追えば良いかわからない。
それをAIさんは、そっとおいて、去っていかれました。
ようするに、進んでいたのは、AIだけだった。
ぼくの理解速度ではなかった。
AIは前に進んでいた。
でも、自分の中には積み上がっていなかった。
コードは増えた。
構造もできた。
ファイルも増えた。
でも——
「身体化」していなかった。
“推進力”はあったけど、ぼくの“理解”ではなかった。
スピードに酔っていた。
そして、何も進めなくなった。
「あー、情けない。」
…と、今日は、自己嫌悪に陥りました。😞
先日、健康診断がありまして、視力が圧倒的におちていると言われました。
はい、目を酷使していますから。
ログを追い、
端末を開き、
コードを読み、
差分を睨む。
黒い画面と、白い画面と、
エラーと、警告と、diff。
ずっと瞬きもせず凝視し続ける。
そりゃ落ちます。
でも、耳はいいんです。
ピッ、という小さな音も、
逃さない。
高音も、低音も、余裕。
そして——
人の声。
テレビで流れている声優さんの声なんか、
すぐ見分けることができます。
その特徴。
感情の入り具合。
微妙なニュアンス。
そのスピード感でいこう。
そう思いました。
そういえば、昔、ラジオ番組をよく聞いていまして。
テープで録音して、
何回も何回も、
擦り切れるくらい聞きました。
小説の音声テープも
いきつけの本屋で買って、
流しながら、
受験勉強もしていました。
巻き戻して、
また聞いて、
また巻き戻す。
そういうアナログな時間って、妙に心地よいですよね。
情報は少ないし。
スピードも遅い。
だから、また聞きたくる。
人間にとって、
何かを忘れ、
また聞きたくなる。
そんな繰り返しは
とても大事な時間なのかもしれません。
明日からまたやり直します。
AIに作ってもらったコード。
ちゃんと動いてます。これです。
AIさんのおかげで、やっとうごいた!
Runtime Delegation。
一番上の端末が箱庭アセット。
左:クライアントノード cli-01
右:クライアントノード cli-02
5秒間隔で、
シミュレーション実行体(EU: plant)が
cli-02に移って、
また戻ってを繰り返します。
AIさんと一緒に、13時間デバッグ。
やっと、ここまで辿り着きました。
動いている。
ちゃんと、切り替わる。
ログも整合している。
あとは、
ぼくの理解が追いついていないだけ。
せっかく作ってくれたコード。
ちゃんと理解して、
自分の身体に戻して、
自分なりに整理していきたいと思いました。
明日から、またやり直します。
おしまい。

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