こんにちは〜〜。
新年あけましておめでとうございます。
唐突ですが、今年から 技術ブログを再開することにしました。
「箱庭PDUアーキテクチャ」シリーズです。
ついさっき、「その1」を書き終えたところです。
ずっと寝てました。
毎年、年末年始は、
箱庭のプログラムを書くことを楽しみにして生きてきたのですが、
昨年の仕事納めのあと、自宅の大掃除をしたあたりから風邪をひいてしまいました。
熱はそれほど出なかったのですが、
なんとなく体調がすぐれず、
結局、ほとんどの時間を寝て過ごすことになりました。
でも、夢の中で、
「あそこのPDUの考え方は、こうだった。」
「あの実装は間違っている、設計間違えてる。」
「あー、PDU難しい。」
と、ずっとうなされていました。
眼科行ってきました。
今日は、有給をとり、昨年9月から通院している眼科に行ってきました。
歳をとったせいか、
「飛蚊症が増えた」
「右目がよく見えない」
という症状があり、時間をかけて診てもらっています。
今日はその流れで、
仕事用のメガネは変えたほうが良いですね、という話になり、
視力検査を受けることになりました。
検査をしてもらいながら、
ふと コミュニケーションって大事だな と気付かされました。
看護師さんは親切に、
「これはどうですか?」
と、レンズの見え方をいろいろ調整してくれるんですよね。
一方で、ぼくはプログラマーなので、
つい 「YES」「NO」だけで答える癖 があって、
そのまま会話していました。
ただ、なんとなく、ただなんとなく、少し言い方を変えてみようと思い、
- 「ぼくはいつもプログラムを書いているので、
この見え方だと仕事をするときに困るんです」 - 「左目はよく見えるのに、右目だけ見えにくい。
じつは、それがストレスなのかもしれません」 - 「右目がよく見えない原因は網膜で、
ある部分がぼやけるんです。
でも、ここは慣れるしかないんですよね」
こういう話は、
お医者さんの目線では当たり前のことかもしれません。(そういう診断だから)
でも、
患者として自分がどう感じているのか を、
そのまま伝えようと思ったんです。
そうしたら、看護師さんも察してくださって、
「あー、そうですよね。」
「網膜の見えにくいところは、はい、慣れていくしかないですね。」
「じゃー、これはどうですか?すこし良くなりました?」
「いまは、遠近両用メガネですけど、そのままが良いですか?」
とか、話の流れが少し変わる。
そして、あ、やっぱりそうだったんだなという思いになる。
自分では当たり前に思っていることって、
自分じゃない人には、
やっぱりわからないんですよね。たぶん。
自分が思っていることをちゃんと伝える って、
大事だと思います。
だから、
今日はそれができて、
ホントよかったな、と思ったんです。
帰りの道草の中で。
眼科の帰り、少し遠回りをしながら歩いていると、
ふと、こんなことを思いました。
ぼくが箱庭PDUについて考えていること、
今日気づいたことと、同じじゃないかなって。
技術の話って、わりと、
「こういうものです。」
「こういう仕様です。」
じゃないですか。
診察でも、
「こういう結果です。」
「これからこうしてください。」
「がんばりましょう。」
みたいな。
そうではなく、
なぜそうなったのか。
何につまずいたのか。
どこにイラついているのか。
どうしたらいいのか。
いま、悩んでるんです。
そういう過程や葛藤そのもの を共有しながら、
少しずつ前にすすんでいく、
そういののほうが大事なんじゃないかって思ったんです。
だって、
治らないんだから。
箱庭PDUについて
箱庭PDUは、奥が深い。
ほんとうに奥が深い。
- 構造は、ROS IDLで定義できる。
- それを扱うプログラミング言語は選べる。
- データを流す通信プロトコルも選べる。
- PDUデータの時刻同期するかどうかも選べる。
- PDUデータのアクセス権も選べる。
いまだから、これをちゃんと伝えないとなと思ったんですよね。
おしまい。

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